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 各種小物について
①白い食器(縁が金色)等は陶器ですか？
子どものおもちゃとしての商品ですので割れることのある陶器は使用していません。
しかしながら、陶器としての重さは重要なものになりますので、真鍮にペイントされています。
重さ的にも見た感じも陶器に見えます。
②パン入れには食品にある白いパンは入りますか？
27502 パンの保存箱のことですね。
入ります。
③カトラリー12ピースはディナーセットについているカトラリーよりもサイズは大きくなるのですか？同じサイズなのかな？
まったくに同じ商品を使用しています。
小さいですが非常に丈夫に作られています。
小さいものですので、お子様の誤飲などにお気をつけください。
④バンビー家具で食卓いすを注文すると写真と同じ色が届きますか？それとも座面が赤いのが届きますか？
座面が赤い商品になります。
昨年あたりから、座面が赤い商品に切り替わりました。
HPの絵が古いままですみません。
気が付いてくださってありがとうございます。
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ハウス選びについて
（実際のお部屋のスペース的にどの大きさ、デザインになさるかを迷っておられました。お母様のお好みは2部屋のドールハウス！お子様のお好みはクラシックドールハウス！そして、最終的にはプリメーラのドールハウスをお選びになりました。）
プリメーラやクラシックはドイツ的なハウスです。
2ルームのドールハウスは英国的なハウスです。
おもちゃとしてのハウスならドイツのドールハウスがお勧めです。
趣味的要素（大人好み）からは2ルームのドールハウスがお勧めです。
お子さんにとって、正面からのみのお家につまらなさを感じてしまうのかもしれません？
お部屋も見る方向によって雰囲気が違いますもんね。
プリメーラは上からもハウスの中を見ることができるので、
お部屋の中央の床面に置いても遊びやすい利点があります。
冬コタツの中央にのせたとしても遊べますね。
だからこそ、おもちゃとしての要素が強くなります。
お部屋を（家具を）上から見るドールハウスということにもなります。
クラシックドールハウスは屋根の形から、女性らしい感覚で選ぶなら、このハウスになるでしょう。
お部屋が沢山あって、実際のお家でも同じようにワクワクした楽しさが想像できますね。
ただ、お部屋が広ければお掃除も大変！
お部屋の管理も大変！
家具調度品も多く必要になる！
現実の家として考えた場合、経済的余裕と管理能力が必要とされます。
おもちゃとして考えると、経済的余裕はご両親様に関係があり、管理能力はお子さんの発達度に関係が出てきます。
お子さんの発達度から見て、お部屋の数が多いと落ち着かない遊び方になるかもしれません？
インターネット上からもしくはカタログからご覧になって、プリメーラが小さく、クラシックが大きく見えるのは、お母さんからの予備知識が伝わっているのかな？
実際の家でも、、、ライオンズマンションは細切れ設計でお部屋数だけは多いですが、お部屋の広さは極小です。ワンルームでも３DKと同じスペースがあり、シンプルなデザインであることもありますから、、、
その辺は、お母さんにとって都合よくお子さんに説明してしまうと言うことは、、、どうかな？
もうそれ以上に知恵が発達しているお子さんかもしれませんね。
家具の配置を比較して、「こっちの方が絶対に大きいもん！」と言ったら、お子さんの知能を大いに褒めてあげるべきと思いますが！
人それぞれ、好み、考え方、価値観、が違いますので、これがいいですよと断言したアドバイスはできません。。。。
それぞれのハウスに対して、もしくはお子さんに対してなどの私の見方的アドバイスになりますが、
その他にも聞いてみたいな、、と思うことがありましたら質問してください。
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| 商品を手にとってご覧いただくのが一番です。
HPからの写真ではなかなか分かりにくい部分として、木のなめらかさ、質感、などがあると思います。また、小物に関しましては、心の安定にも繋がる重量感があることを是非体験していただきたいところです。
送料をご負担いただくことになりますが、2日以内に返送していただければご希望商品をお送りいたします。
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お子さんと一緒にドールハウス選びを楽しんで（悩んで）ください。
何を行うにも考えるにも、何を一番に優先するか、誰を一番に優先するか、などの考え方も大切ですね。
おもちゃ選びはお嬢さんを優先することが多くなることと思います。しかし、ドールハウスに関しましてはお母様のご趣味が大きく反映される商品選びになることも否めません。安全性、教育的効果、お子さん自身の好み、そこに責任ある大人の考え方を挿入する形でお母様のお考えをミックスさせて行く。お母様のお考えの中にはこの玩具の将来の使い方（嫁入り道具になるかもしれませんし、心のよりどころとしてお子さんが大人になってからも自室に常にあるドールハウスになるかもしれません。）いろんな方向から考えてあげてみてください。
今商品選びに悩んでらっしゃるでしょうけれど、この作業をお母様一人で行うのはもったいないですよ。お子さんと一緒にいろいろなことを話し合いながら、話を弾ませながら、ああだこうだと悩んでいただきたいです。このようなやり取りの中からもお子さんはお母様の愛情と一緒に知識や考え方を学んで行くものと思います。
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おもちゃ選びのポイント
私は子どもの体の成長と知能の成長から小さい時にはほぼ3カ月おきにおもちゃを交換していました。
学生時代から私の愛読書は育児関係もしくは心理学関係の本であり、娘はその中でも「新ホワイト博士の育児書」を主たるアドバイス本として選び、育児を進めました。
おもちゃはやがて知育玩具にも及び、モンテッソーリ、シュタイナー、さくらさくらんぼ、七田、公文、水道方式など親としてたくさんの方法論を知ることになりましたが、最終的に親の役目は子どもに環境を整えてあげることと、心を見てあげることが一番大切であると感じています。
心の土台さえ築いてあげることができれば、目先のことに捕らわれることの無い、安定した子育てが出来ると思います。適切な時期にその子にとって適切なおもちゃを与えてあげられる、お母さん！
それにはお子さんの心と体の成長とを見逃さないお母さん！であって欲しいと思います。
子どものために真剣におもちゃを選ぶお母様を拝見するたびに、温かな気持ちにさせられます。
このような場に接することができるこの仕事は、私にとりましてもとても幸せなことです。Petite mum
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ハウスは多くの在庫を持ちません！
海外からの木製品は湿度の関係から組み立てに支障が出ないよう多くの在庫を持たないようにしています。
通常少なくても1台の在庫は置くようにしておりますが、タイミングによっては無い場合もありますので、バースデープレゼントなどご使用日が決まっているような場合にはお早めにご注文をお願い致します。
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ハウスの高さが問題のようですね。
Bodoの商品の企画サイズはお子さんが遊ぶことを中心に考えていますので、10分の1のサイズが基本となっています。ただ、実物の世界でも、天井が高い家、低い家、もしくは団地サイズか昔ながらのサイズかなどの違いがありますように12分の1サイズの家具などともマッチさせることは出来ると思います。
実際の家もそうであるように天井はある程度高い方が、どんなデザインの家具も入れることができますね。
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家具、お人形選びのポイント
家具はお好みのものをお選びになっても、お人形はお子様の年齢や成長段階に合わせてお選びになることが多くあります。
ｋａｔｈｅ ｋｒｕｓｅのお人形は足が大きく、特に立たせてのセッティングが楽に出来ます。
小さなお子様にはこのように使い勝手から、ｋａｔｈｅ ｋｒｕｓｅのお人形をお選びになることが多いです。
しかしながら、お人形には愛着がわくものです。着せ替え人形遊びの時期にも継続してお使いいただくためには1/12サイズの着せ替え人形をお勧めいたします。重量感のあるこのお人形はコレクター向け商品としても人気のある商品です。末永くお使いいただけると思います。
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プラスチックとの違い・・・重さには意味がある！
Bodo Hennig
のドールハウスはお子様がハウスを移動することを想定しておりません。
20140のクラシックハウスが一番重いのですが、15.4Kg あり、女性一人では移動が難しいと思います。
20138 = 4,2 kg
20139 = 7,0 kg
ストーブ類は小さいながらどっしりとした重さがあり、27250のコーヒーカップセットのように小さいものでも重さをある程度持たせています。
なぜならば、ほんのちょっとお子さんの手が触れることにより、頑張ってセッティングした自分の世界が壊れてしまうなどのイライラ感を防ぐため、また、実物のものでもそのものによって重さが違っています。
それらをドールハウスの中でも感じていただけるように努力している製品作りをしています。
全てがプラスティックで作られたドールハウスであった場合とはこれらが目に見え悔いところではありますが大きく違います。
もともと実際の家は簡単に動かすことができるものではありません。
安全性を考えましても、Bodoのハウスは気軽に移動できることを目的に作られていません。
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多くの在庫を持たない理由は、、、、
Bodo Hennigの小物は全て仮着剤で箱の中にディスプレイされた状態になっています。
（家具などにはこのように面倒なものは何も付いていません。ご安心下さい。）
確かにお店に並べられた時には、箱に入ってきれいな小物ですし、運搬時にも傷みからカバーできる利点があります。しかし、取り出すときのことを考えますと、仮着剤なしの方が面倒ではありませんね。
このことで、もう一つ考えられることとして、商品が古くなっていると更に取れにくくなってくると思われます。
仮着剤が乾燥するためと思います。
小物もなるべく多くの在庫を持たないようにしています。
都度の輸入はコスト的に考えますと無駄が多く、商売としてはけしてよい方法ではありません。
しかしながら、お客様に納得していただける商品は早くにお届けするよりも、全てにおいてご納得いただける商品であって欲しいと思っており、私の拘りから、このような方法を取っています。
なるべく、ドイツでできたてホヤホヤをお客様にお届けしたいと思っています。
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上記以外にもご質問等ございましたら、問い合わせよりお気軽にご質問下さい。
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「あいうえお」で遊ぼう！
