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娘から見た母さん

「ガッツ」

英国の冬は寒く夜が長い。12月ともなると夕方3時過ぎから暗くなり、朝は9時頃まで薄暗い。このお天気から心まで暗く曇り、社会不安障害(SAD)Seasonal Affective Disorderの患者さんが増える。英国の国民保険NHSではサージャリーからの診断書がある場合、この病気の対策器具を薬局から10%OFFで購入できる。お部屋を明るくする機器らしいのですが本当に効果があるんでしょうか?
近所に住む日本人の若い女性が一ヶ月あまりの日本滞在を終えて、嫁ぎ先の英国に戻りました。どうやら日本の青空から英国のどんよりと暗いお空に一気に変わってしまったことによりSAD傾向にあると相談を受けました。娘ともSAD対策について話しまして、娘が提案する最高の薬はママを見ることだと言うんです。「薬局で10%OFFで購入するライトよりもママを見ることのほうがいいよ。ママのガッツはライト以上の効果があると思うよ。」、、、、、そうか、、、私にはガッツがあるのか!娘からもそう見えるガッツ母ちゃん?ふーーーん。昔プロボクサーにガッツ石松さんがいらしたわねぇ。私もガッツ矢部に名前変えようかなー?
そして翌日彼女が来宅。我が家でたっぷりとお茶をして質素な夕食を食べて、思いっきり日本語話してガッツの光を浴びて帰りました。

矢部さま

昨日は長々とお邪魔して、お夕飯まで頂き本当にありがとうございました。
矢部さん特製の日本風サワークラウト、うちでもやってみますね。

確かに矢部さんはガッツと呼びたくなるかもしれないですね。
なんとなくお話してると元気が出てくるし、固まった考え方をしてる私に
こういう風な見方をしたらとアドバイスを下さるから。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、

とまあ、多少なりとも効果があったかな???

ところで、ガッツは英語で内臓であることを娘から教えてもらいました。内臓と言うよりも下品言葉「はらわた」の表現の方が近いらしいのですが、どうして内臓がこころイメージを表現する言葉なのか?内臓がこういう表現で使われているとは知りませんでした。日本語オンリーの母と英語が主軸の娘と、我々親子の会話は主とした言語が違うことから沢山の発見があります。日本語と英語とが絡まって非常に楽しい会話になったりもします。そして、訳が分からなくなってしまうこともシバシバです。
今回は言葉の意味を知ることよりも、娘からガッツ母ちゃんと思われていることに私自身嬉しく思いました。何にでも無邪気に一生懸命なメイちゃんは頑張る母ちゃんってことでしょうか。頑張ったつもりは何処にもないけれど、娘に認めてもらえてるってことかな?娘の何気ない一言でお母ちゃんは二マーっと嬉しくなったりするものなんです!